下関市と北九州市が共同して取り組んでいる「関門海峡が結ぶ景観に配慮したまちづくり」が2013年アジア都市景観賞を受賞しました。 両市は、2001年に全国で初めて県境を越えて、同一名称で同一の条文を持つ「関門景観条例」を制定し、お互いに協力しながら、行政と市民が連携して地域固有の景観づくりを継続的に行っていることが評価されています。 詳細は概要書(PDFファイル/約730KB)にてご覧ください。